
治療でもセラピーでも例えば占いやカウンセリングなど
ご自分の状態をそのまま預けるとはちょっと違う
ご自分の意のままに相手を動かそうとするのとはちょっと違う
そこには与えるものと受け取るものがあって成り立つ関係があります。
目的がなければゴールがない
目的は大それたことでなくてもいい
あれこれ考えずあれこれ言われずに今はそっと癒されたいということであればばそう伝えてみましょう。
治療の為に利用するならばどういった状態であるかを伝えることはとても大事です。
治療の際には現在の状況、発症から今に至るまでの治療歴や日常生活そして体質に関することを詳しく伺っていきます。そこに今ある不調の原因をみつけバランスを整えていきます。
一歩足を踏み出すことにちょっとの勇気が必要なこともあるでしょう、そしてあなたの時間を使い足を運んできてくださるのですからあなたもここでの時間を自分の為に使ってほしいと思います。そして私もあなたの為になるように精一杯努めさせていただきます。
今日もありがとうございます。